配偶者ビザ申請
こんな方が対象です
日本人や永住者と結婚された方、海外にいらっしゃる配偶者を日本へ呼び寄せたい方が対象となります。
手続きに必要なもの・注意点など
■法律上の婚姻事実があるだけでなく、実際に同居し、互いに扶助協力し合い、社会通念上の夫婦共同生活を営んでいることを立証する必要があります。
■ご結婚されたお二人のなれそめ、メール、LINE履歴、デート写真、お住まいの間取りや写真等プライベートな情報や資料をお預かりさせて頂く必要がございます。行政書士には守秘義務がありますので、お伺いした内容が他人に漏れることは一切ございません。
料金
手続きの種類 | 料金 |
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海外から配偶者を呼び寄せたい(在留資格認定証明書交付申請) | 120,000円~ |
配偶者ビザへの変更手続き(在留資格変更許可申請) | 120,000円~ |
配偶者ビザの更新手続き(在留期間更新許可申請) | 40,000円~ |
配偶者ビザの更新手続き(離婚されて前回申請時と配偶者が変更になる場合)(在留期間更新許可申請) | 130,000円~ |
料金に関するご注意
- ビザ申請手続は成功報酬制とさせて頂いておりますので書類申請前に御請求書の半額を頂戴し、残額は許可時に御請求致します。但し単純更新業務は除きます。
- 全て税抜価格です。
- 別途実費(交通費や郵送費等)の費用が発生致します。
- 在留資格更新許可申請、在留資格変更許可申請は許可時に別途4,000円収入印紙を入国管理局へ納入する必要がございます。
- 万が一ビザの結果が不許可(不認定)であったとしても書類申請前に頂きました御請求書の半額につきましてはご返金出来かねることをご了承ください。